日本を離れられない?その解決策

仕事ができなくなる、家族や友人と離れられない、日本が好き…理由はいくつも考えられますが、それらを解決するには、まずその理由を分析することがスタートです。

親しい家族や友人と離れたくない。
誰 でも親しい人とは近くにいたいものです。でも、個人的に国内外のあちこち移住した経験から思うのですが、どんなに離れていても変わらないのが本当に大切な 人で、距離があいたら薄らいでゆく人は所詮それだけの人ではないでしょうか。
ソーシャルネットワーク(SNS)などによっていつ でも誰とでも世界のどこにいても手軽に会話ができる時代です。航空網の発達で世界の距離は縮まり、ちょっと前よりずっと気軽に行き来もできるようになりました。年に何回往復できる かは、後で詳しく書きますが、経済的な自由度を高めれば増やすこともできます。
それでも毎日のように顔を合わせなければダメと言う人には、海外移住という 自由な人生への近道は無理かもしれません(他にも道はありますが、また別の機会にします)。
普段はSNSなどでやりとりして、年に何回か帰国できるなら、 それで人生が充実するなら、それもよいかもしれない…と思えたあなたは、自由な人生に向けての第一歩を踏み出すことができたと言えます。

日本が好き、日本人でいたい。
世 界のどこにいても日本食もあります、日本のテレビも観られます。今の時代に海外から手の届かない日本独自のものが思い当たりません。
日本の風土、気候が好 きと言う人も多いと思います。私も日本を愛しています、日本を愛する心は世界のどこにいても変わりません、日本にいなくてもいつも自分の心の中に日本はあ ります、かえって海外にいるときのほうが強くなるくらいです。どこにいようと日本を愛する心を持っていれば日本人と言えるのではないでしょうか。
海外移住するのに国籍を 変える必要はありませんが、仮に国籍を変えたとしても国籍なんて紙切れ一枚の制度上のものに過ぎません。日本国政府があなたを日本国民と認めるかどうか と、あなたが日本人かどうかとは全く別のことです。

仕事ができなくなる。
上の心情的な問題を クリアできれば、仕事については、はるかに明快に答えが出せます。日本にいなくてもできる仕事または収入源を作ることです。簡単か困難かは人それぞれで す。
要は自由な人生という目標を達成するのに、日本で今の仕事をがんばり続けて到達するのと、海外移住とどちらが近道かの比較です。海外移住を選べば必然 的にほとんどの人の場合、収入源を見直すことになります。この収入源が一番のポイントになります。

医療が心配。子供の教育は?
日 本の医療や教育水準は世界でもトップクラスですが、これは平均での話です。日本より水準の低い国では学校に行けなかったり、医療を受けられない人がいるのは 事実です。しかしそんな国へ移住しても、日本水準の所得を維持することが移住の前提ですから、あなたはそこでは上層レベルに位置することになります。上層レベルなら日本にも劣 らない国はたくさんあります。それでも日本より費用が安い国も多いです。
またインターナショナル・スクールに行けば日本の学校より国際的な教育を受けるこ とも可能です。

日本語が通じない。
常時通訳を雇うだけの経済力があれば別ですが、言葉の問題は 慣れるように努力する必要があります。日本で何年英語を勉強してもさっぱりと言う人でも、現地で生活して習得するのとではペースが全く違います。日本で英 語学習するのとは違って必要な言葉から覚えていきます。言葉がダメでも体全体でコミュニケーションをとる能力も自然に備わるものです。
もちろん前もって下 準備できればそれに越したことはありません。

このような制約や束縛から完全に解放されることはできませんが、ほんのちょっとした意識改革で軽減することはできるのです。
意識改革ができたら次は海外移住のための実際のステップに進みますが、さすがに、じゃ、スーツケース用意して…というわけにはいきません。
しっかりとプランニングすることが成功の鍵です。だからこそ、計画に取り掛かるのは早ければ早いに越したことはありません。

束縛

前のステップ(自由な人生への近道:海外移住)

次のステップ(自由な人生のための収入源)


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